用語説明
ジョリパット/ジョリパッド
アクリル系の壁仕上げ材の商品名で、内外装に施工が可能。
コテやクシ、ハケの使い方により、模様をつけやすく、壁の豊かな表情をつけることが可能なほか、水で薄めることにより吹き付け仕上げも可能。
長期間、色褪せしにくく、色合いや質感を保持する高い耐久性をもち、防藻・防カビ性能が高く、キズがつきにくいので塗り替え回数が少なくてすみ、メンテナンスに費用がかからない。
内装にも外装にも施工でき、豊富なカラーバリエーションをもつ。既存のジョリパットで施工した壁などの上からジョリパット再施工することや、ほかの材料で重ね塗りすることも可能。
<ジョリパットの特徴>
優れた耐久性…長期間、色褪せしにくく、色合いや質感を保持できる
経済的…メンテナンス、塗り替え回数が少なくてすむ
豊富なバリエーション…コテ、ローラー、吹き付けの豊富なパターンとカラーから選べる
- あ行
- AEP(アクリルエマルションペイント)
- アクリルシーリング
- 上げ裏(あげうら)
- アスファルト防水
- ALC(ALC板)
- 上塗り
- エポキシ樹脂塗料
- FRP防水
- EP(エマルションペイント)
- 縁切り(えんぎり)
- OP(オイルペイント)
- SOP(Synthetic oil paint)
- か行
- 開口部
- 希釈率
- 胸壁(きょうへき)
- クラック(ヘヤークラック)
- ケレン
- 高圧洗浄(こうあつせんじょう)
- さ行
- サイディング
- 下地調整
- 下塗り
- シックハウス
- シート防水
- シーラー
- シーリング(シーリング材)
- ジョリパット/ジョリパッド
- スタッコ吹付け
- た行
- 耐候性(たいこうせい)
- 耐用年数(たいようねんすう)
- タスペーサー
- 弾性塗料(だんせいとりょう)
- 単層(たんそう)
- 中性化(ちゅうせいか)
- チョーキング(白亜化)
- 戸袋(とぶくろ)
- 塗膜防水(とまくぼうすい)
- な行
- 中塗り
- 人工(にんく)
- 濡れ縁(ぬれえん)
- ネタ(ねた)
- は行
- 爆裂(ばくれつ)
- 光触媒
- 吹付け塗装(ふきつけとそう)
- 複層(ふくそう)
- Vカット
- フィーラー
- ま行
- モルタル
- や行
- 溶剤(ようざい)
- 養生(ようじょう)
- 用語説明トップへ